清子
KIYOKO

清子 KIYOKO
(2016.08.20撮影)

「度が強すぎて外すと別人だね、って言われた事があるんです」
でも眼鏡を掛けた私が私。素顔を見られるとなんだか下着姿を見られている
みたいで恥ずかしくて。…そう言うと清子さんは本当に恥ずかしそうに
その白い肌をほんのりと上気させたのでした。
常に重いレンズを装着しているせいでしょうか。鼻あての部分がくっきりと痕に
なっていて、それをこれまた恥ずかしそうに隠そうとする彼女が僕にはとても
健気で可愛らしく写り、その全てを作品に込めたい、と強く思うのでした。

今回のモデル・清子さんは都内の大学に通う20歳。
幼い頃から強度近視専門の眼科に定期的に通い、そこで眼鏡をいくつも
作ってもらった、という筋金入り(?)の瓶底眼鏡っ娘。その度数-25D。
すさまじい度数ですが、ご家族で眼鏡を使用しているのは彼女だけなのだとか。

今回は室内だけでなく、自然光を活かした撮影も多く取り入れ、なお一層
見ごたえのあるものに仕上がったと自負しています。
また、いつもの撮影用眼鏡に加え、ご購入者さまから寄贈していただいた
フレーム大きめの眼鏡なども初使用。かなり密度の濃い作品になっています!

「もう眼鏡掛けてもいいですか?」
そう懇願されてもその充血すら一切ない美しく、そしてなにも見えない瞳に
魅了されてしまい、僕はしばらくの間、言葉を失ってしまいました。
見えない彼女に気づかれないように僕はその可愛さを全て作品に込めよう、
そうもう一度決意を新たにし、カメラを構えたのでした。

写真は118枚収録。スタジオを出て外の階段付近で自然光で撮影しました。

CD-R 118枚収録 \2000
CD-R 118pics
●今回のDVDは「できることを全てやり、どのシーンから見ても楽しめる」
ということを最優先に制作しました。もちろん毎回心がけている事なのですが、
今作は清子さんが撮影をとても楽しんで協力していただけたこともあり、
僕自身かなり満足できるレベルでそれを実現できたと思っています。

全体の構成はインタビュー、清子さんご自身による眼鏡解説、
黒縁・ツボクリ・遠視・新眼鏡の4種の撮影用眼鏡の使用、
眼鏡を掛けてと外しての読書、視力検査、眼鏡を丹念に拭くシーンを
含むイメージ映像などを収録し、トータル60分超えの作品となっています。

●インタビューはざっくばらんな会話形式での収録。
一見クールな印象の清子さんですが、受け答えがとても秀逸。
眼鏡を掛けた自分の姿が他人からどのように認識されているか、など
彼女自身の考えを楽しく、興味深くお聞きすることができました。
他に眼科で常に網膜剥離に注意するように言われる話なども。
●眼鏡をかけて、あるいは外してどのように世界が見えているのか。
また、眼鏡によって変わってしまう見た目についてどう考えるのか。
清子さんご自身がたっぷりと話してくれています。
また、ご持参いただいた本(長野まゆみ雪花草子)を用いての音読もあり。
●撮影用眼鏡は4種類使用。4種それぞれの見え方の違いや
立ち上がって普通に歩けるかどうか、などの実演シーンとカメラに向かって
話しかける形式のイメージ映像を同時に収録しています。
●清子さんの矯正視力は0.3。視力検査のシーンでは矯正後、裸眼の
両方を測定。裸眼での測定の際に手探りで歩く場面などもあります。
また、自前眼鏡とツボクリを合わせて掛けるシーンや裸眼のまま
放置し不安にさせてしまうシーンなども収録しています。
●何故かとても要望の多い「眼鏡を丹念に拭くシーン」も収録。
息を吹きかけながら眼鏡を拭き、不自由な裸眼のまま汚れがないか
チェックするきゅんとするようなシーンを収録することができました。

僕自身、編集をしていても見入ってしまうようないい作品になっています。
ご協力いただいた清子さんに感謝!是非ご期待ください。

DVD 約60分収録
 ¥4000(ダウンロード版は\3800)

DVD 60min

※今回イメージ映像の撮影に際して香川県の購入者さまから眼鏡をお一つ寄贈いただきました。
大変感謝しております。この場をお借りしてお礼をさせていただきます。ありがとうございました。


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