京子
KYOUKO

京子 KYOUKO
(2010.02.05撮影)

当「瓶底眼鏡っ娘」ではkさんに続き二回目となる関西への遠征撮影。
今回は丸2日、京都・大阪と滞在し、二名のモデルさんを撮影させていただきました。
一人目のモデルは京子さん27歳。京都でマッサージ・鍼灸師をされています。
実は彼女、去年末にメールをいただき、それ以来交渉をしていた女性です。
偶然サイトを発見し、瓶底眼鏡や弱視を好きな男性の心理に興味があった、と彼女。
今回の撮影は彼女にとってその疑問を解消するための撮影でもありました。
京子さんご自身が目の異常に気付いたのは二十歳の頃。
物が妙に眩しく見えたり、胡麻の様な黒い点が視界に入ってくる。
最初の眼科では「疲れ目」という診断だったものの、改善しないために
別の眼科で検査したところ、右目は既に網膜剥離を起こしていたそうです。
その後、数回に渡る手術もしましたが、右は失明、左は視野狭窄で弱視に。
もともと体に持病があった京子さんでしたが、それに加え、二十歳で片方の
視力を失う事になるとは、当時のショックは想像以上の物だったと思います。


CD-Rの販売は今回ありません
今回は写真の撮影を最低限に省き、そんな京子さんの当時の心境、
その後の生活などに迫ったドキュメンタリー色の強い作品となっています。
前半は先に書いた失明するまでの過程、手術、心境、義眼に関して
などの会話中心のインタビュー。後半は義眼の取り外しシーンや
瞳の接写、さらには眼帯を使った実演シーン、偶然落としてしまった
義眼を捜す、いつもの眼鏡捜しならぬ義眼捜しまでも収録。
・・・実は、撮影前の打ち合わせで僕の思いを話し合ったことがあります。
必要以上に陰惨な内容にしたり、感動を押しつけるような「演出」はしない。
ただそこにいる義眼の女の子のリアルを収録したい。そんな思いです。
作中、時に残酷とも思えるような質問もあるかもしれません。でも彼女自身、
撮影終了後に「とても楽しかった!」と笑ってくれました。
僕が人を見る目があるかどうかは分かりませんが、100人以上モデルさんを
撮影している経験と勘からその言葉は嘘ではないと思います。
そして撮影者である僕自身はその言葉だけで救われる思いだったりします。


あ、撮影後に彼女のお仕事である「鍼」、していただいたのですが、
本当にいいです☆僕は吃驚するほど肩凝りなのですが、
相当緩和しました。
こりゃ撮影抜きでもまた京都行かなきゃなー!と思ったりして(笑)。

DVD 約55分収録
 ¥4000(ダウンロード版は\3800)

DVD 55min
☆撮影裏話☆
金曜日の夜に新宿発。翌日の朝6時すぎに大阪着。その後10時の待ち合わせに間に合うように京都へ。
大阪と京都がすごく近いことにまず驚き、そして京都駅にカッコよさにもう一回驚きました(笑)。
京都駅というと「ガメラ3〜イリス降臨〜」という映画でガメラとイリスが戦う名シーンの舞台なんですが、実物を今回見ることができてテンション上がりました!
関東圏に住んでいる僕とすれば独特の京言葉はなんとも言えない「なごみ」を感じます。
今回は滞在時間が短かったので次はお寺や神社もゆっくり見たいなー、と思いました。


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